ランディングページは広告経由での訪問者がほとんどですので、『訪問者=かなりの見込み客』です。
せっかく興味を持っていただいたので、高い確率でクロージングしたい!ですよね。
しかし『成約率を上げる』ことは、プロであっても非常に難しいというのが本当のところです。
- まず何を伝えるべきなのか?
- どのような順番で伝えていけばいいのか?
- ページを見ている方の一番知りたいことは何か?
- 他社と比べているとしたらどんなメリットがあれば勝てるのか?
- 文章ばかりが続くと読み飽きられる心配があるし…でも商品の魅力はしっかり伝えたいし…
様々なことを考えて文章を考えなければいけません。
成約に成功している人たちはどうしてるの?
一発で成約に繋げられる人はほんの一握りと言われています。
商品を売りたい!集客につなげたい!
目的ははっきりしているのであとは「検証を繰りかえしながらテストする」ことが重要になってきます。
よく耳にするABテストです。
ABテストを確実に行うために「ヒートマップ」の導入をご提案しています。
- どこで離脱されたのか
- ページを開いてどのくらい滞在しているか
- 読み飽きられている部分はどこか
- 興味を持って読んでもらっている部分はどこか
など検証することによって、キャッチコピーを変えてみたり、構成を入れ替えたり、文章を短く簡潔に書き直したり…など行うことができます。
ホームページと違ってランディングページは「興味を持ってくれた方にしっかりと行動を起こしてもらう」ことを第一にぺージ構成やデザインを決めていく必要がありますので、ページ全体が仕上がってからが本当の勝負なのです。
当オフィスは納品後もしっかりと検証のお手伝い、ご提案をさせていただいております。